シニア・プレイス へようこそ

アナログの心を残しながら、デジタル文化に追いつけとブログを立ち上げました。シニアの好奇心を満たす語らいや交流のサイトに育っていけばまさに本望。



いろいろな生きがいがありますが、今まで知り合った会社、取引先、学校の同窓生などとの絆を大事に、定期的に会合をもってビジネスのネタや暮らしぶりなどを語り合っています。
人脈は大事な財産ですね。今までの付き合いで、安心かつ信頼でき、人柄を熟知していることが大きな利点だと思います。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

世界の中の日本 Ⅰ
これまで サラリーマン時代のフランス駐在の思い出を 多少記述してみたが、今度は、何度か訪れたことのあるもので特に印象に残る国について、徒然なるまま、書いてみたい。    
おノボリさんの思い違いや誤り等あると思われますのが、ご容赦願いたく。

パリ・ドゴール空港より ロンドン・ヒースロー空港は1時間弱 (時差1時間)でゆけるイギリス、Great Britain と称する極めて誇り高い大国のプライド、差別、伝統、歴史などについて当時の雑感を記してみた。
≪イギリス 編≫
ヒースロー空港は、欧州第一の巨大空港であり、入国審査がいつも混み合っている。
私は業務の関係で、急いでパスすべく 列の比較的空いているレーンの方へチェックを受けようと移動した。ところが係員に、もとの混んでいる方へ戻れと指示された。これで空港内のイミグレーション・ゲート案内が (今は、変わったと思うが) “Great Britain only”  “Eurpean Country”  “United States of America” “Others” と区別されていることに気がついた。この空港は、種々扱いでクレームが多いとは聞いていたが早々に入国審査で日本は『その他 大勢』の分類でしかないこと知って、がっかりすると同時にいくら経済一流といわれていてもその扱いは“その他"の部類なのだと 改めて認識させられた。
また、差別の厳しい国で、有色人種と白色人種とか英語を話せる人と話せない人、学問のある人と学歴のない人等々の差別が散見された。その後のダイアナ妃の話等を耳にするにつけ英国皇室の厳しい民間差別意識を改めて感じた。
英語についても、Kings Englishができる人とできない人への対応では雲泥の差の社会であり、通用するまでになるには、相当な努力が要るようだ。現地へ赴任してから、改めて英語学校へ通わねばならなかったとも聞いた事がある。会社で駐在員を選抜する際、普通に英語が話せて、読めて、手紙が書ける人を人選したはずだが、Kings Englishは格段に異なるらしい。それほど英国英語は難しいとのこと。会社で契約をとってくるのに、英語で、大変な苦労をした話しを聞いたことがある。イギリス人の誇りがここにもあるのだろう。
ロンドンに住んでいる人口構成も色々であり、イギリス本国人(アングロ・サクソン人)以外の人腫がいる。
スポンサーサイト

世界の中の日本 オランダ編1

オランダ編1

イギリスに続いて、ヨーロッパの中継地でベネルックス三国の中心国のオランダについて述べてみたい。御存知の通り、オランダの政治的首都はハーグであるが、実質的首都はアムステルダムで、私の会社のオランダ法人もアムステルダムにあった。北欧、東欧の支社や客先へ行く際に経由し何度も訪れた地であった。イギリス同様、パリ・ドゴール空港より1時間弱で行けるので東京から、名古屋への出張のような気軽さで出かけていた。オランダ・スキポール空港は とてつもなく大きい空港でKLMの本拠地でもあり圧倒された。 
   Schiphol スキポール空港
Schiphol スキポール空港
オランダは、海面下の低い国であることは、よく知られているが 着いた空港も海面下に あることには 改めて驚かされる。青い色のKLMの飛行機が ずらり並ぶのは壮観であるが、もっと 壮観なのは空港回りの倉庫群である。支社は、スキポール空港の 敷地の近くにあり、空港を ぐるりとまわってゆくのだが、空港から10分以上、かかった。空港の規模の大きさが 想像できよう。

(Written by Osamu T)

theme : オランダなヒビ
genre : 海外情報

世界の中の日本 オランダ編2

オランダ編2

アムステルダムは世界でも珍しく ほとんどの地域で自転車専用道が、完備されている。政府の奨励策を受け都市部から地方まで自転車専用レーンが張り巡らされて徹底的に活用されている国はオランダ位だと思う。日本で今頃になって自転車道を考慮せよなどとぶちあげてみても、面積や交通事情やその他事情から実現は難しいと思うが・・・・。狭い国土で低い土地を当初より懸命に努力し、活用してきたオランダ国民には頭が下がる。
自転車専用道

自転車専用道  アムステルダム/郊外
 
オランダの画家に日本と関係の深い偉大な画家ゴッホがいる。1886年ゴッホはジャポニズムに沸いたパリに渡り、浮世絵に魅せられていった。ゴッホの絵 約200点を収蔵し、オランダ時代からフランス・アルル時代までをまとめてあるゴッホ美術館があり、ここはそのままレンブラント、フェルメールなどが展示されているオランダ最大のアムステルダム国立美術博物館につながっている。駐在員にゴッホが描いた“跳ね橋”や“風車”などに案内してもらったこともある。

スキポール空港から車で15分位の距離の運河沿いに日本のホテル・オークラ アムステルダムがある。日本のホテルであることで何となく親しみやすく当初から懇意の宿にしていた。 日本のホテルオークラには敷居が高くて行ったことは なかったが、日本食レストランにも馴染となり行きつけになっていった。 会社の宴会もやったものだが、種々ご迷惑もかけました!
       
ホテル・オークラ

アムステルダム
                                                   
同じ運河沿いに、かの悪名高いアムステルダム “飾り窓” がある。 ここでは売春が合法的に行われており,売春婦が窓越しに客と交渉することから売春婦を商品に見立て飾り窓と呼ばれるようになったのはよく知られている。
ここで日本のサラリーマン社会で 習慣化している 挨拶の名刺交換が行われていた。日本人が 遊んだ後、置いて行った名刺の山を見せられて何故こんな場所で名刺を出していったのか その神経を疑うが・・・。 名刺には 国立大学の先生、スポーツ協会会長、政治家 (具体的な お名前は 伏せますが 本当にびっくりしました。)


(Written by Osamu T)

theme : オランダなヒビ
genre : 海外情報

世界の中の日本 オランダ編3

オランダ編3

首都ハーグに隣接する古都、観光都市デルフトには、有名な陶器 デルフト焼きがある。
16世紀初めイタリアから陶器であるマヨリカの製法が伝わり17世紀オランダ東インド会社を通じ 中国から磁器が伝わったことが きっかけで、日本から有田焼の影響を受け 独特のデルフトブルーと呼ばれる陶器へ発展した。現在、生産規模は縮小したが立派な伝統陶器へ育っている。小生も訪ねた折に小さな皿と花瓶を購入し今も自宅のサイドボードに飾ってある。
デルフト焼き
                              

オランダもイギリス同様の王制で、そのお姿は貨幣や切手に見られる。切手では下記の通り、古い順に(ユーロ移行前ギルダーの時代)女王のお姿が、だんだん薄くかすれて印刷されている。王制の国の特徴なのだろうか?オランダは当初、第二次世界大戦中インドネシアのオランダ人犠牲についての反日感情が残り、日本皇室に対し戦争犯罪人との意識があったようだが、その後は日本皇室と良好な関係が結べるようになったようだ。最近はすんなり皇太子、雅子妃の長期静養も受け入れていただいたようだ。
オランダ切手


欧州滞在中は、オランダと日本は遠い関係にあると思っていたが、御朱印船の時代~
シーボルトの蘭学塾の昔の西洋文化取入れより始まり 本当は 実に近い存在で、最近でも2010年に死去した東京オリンピックで柔道日本のお株を奪って話題をさらったヘーシング選手もオランダだったことで この国に親近感を覚えるのは小生だけではあるまい。

(Written by Osamu T)
                               

theme : オランダなヒビ
genre : 海外情報

世界の中の日本 イギリス編1

イギリス編1

これまで サラリーマン時代のフランス駐在の思い出を 多少記述してみたが、今度は、何度か訪れたことのあるもので特に印象に残る国について、徒然なるまま、書いてみたい。おノボリさんの思い違いや誤り等あると思われますのが、ご容赦願いたく。

イギリス(Great Britain)と称する極めて誇り高い大国のプライド、差別、伝統、歴史などについて当時の雑感を記してみたい。有名なタワー・ブリッジ
有名なタワー・ブリッジ
ロンドン・ヒースロー空港は、パリ・ドゴール空港より1時間弱(時差1時間)でゆける。ここは、欧州第一の巨大空港であり、入国審査がいつも混み合っている。
私は業務の関係で、急いでパスすべく 列の比較的空いているレーンの方へチェックを受けようと移動した。ところが係員に、もとの混んでいる方へ戻れと指示された。これで空港内のイミグレーション・ゲート案内が (今は、変わったと思うが) “Great Britain only”  “Eurpean Country”  “United States of America” “Others” と区別されていることに気がついた。この空港は、種々扱いでクレームが多いとは聞いていたが早々に入国審査で日本は『その他 大勢』の分類でしかないこと知って、がっかりすると同時にいくら経済一流といわれていてもその扱いは“その他"の部類なのだと 改めて認識させられた。
また、差別の厳しい国で、有色人種と白色人種とか英語を話せる人と話せない人、学問のある人と学歴のない人等々の差別が散見された。その後のダイアナ妃の話等を耳にするにつけ英国皇室の厳しい民間差別意識を改めて感じた。

英語についても、Kings Englishができる人とできない人への対応では雲泥の差の社会であり、通用するまでになるには、相当な努力が要るようだ。現地へ赴任してから、改めて英語学校へ通わねばならなかったとも聞いた事がある。会社で駐在員を選抜する際、普通に英語が話せて、読めて、手紙が書ける人を人選したはずだが、Kings Englishは格段に異なるらしい。それほど英国英語は難しいとのこと。会社で契約をとってくるのに、英語で、大変な苦労をした話しを聞いたことがある。イギリス人の誇りがここにもあるのだろう。

(Written by Osamu T)


theme : イギリス生活
genre : 海外情報

世界の中の日本 イギリス編2

イギリス編2

ロンドンに住んでいる人口構成も色々であり、イギリス本国人(アングロ・サクソン人)以外の人腫がいる。
インド人も多いが 住む地域は、イギリス本国人の住居とは 離れたところに設定され地域も限られていた。旧宗主国から見れば当然のことかもしれない。このことがわかったのは「おいしいカレーが食べたい」と思い立った時のことだった。インド人街のインド・カレーレストランはロンドンの離れにあった。 
中華街もソーホーと名乗っていたが、ピカデリー・サーカスにあるものの決して上品な場所ではない。中華街拡大は世界の大国の大都市に、どこでも見られ、1980年代以降、合法 非合法を問わず多数の華人の移住があり、現在も続いている。
ほっとするのは、日本と同じく車は左側通行の交通規則である。スピードを規制するためか、そこここにロータリーがある。欧州大陸とは左右反対の交通規則である。
[インド人街 カレーレストラン]
[中華街]
 
     [インド人街 カレー・レストラン]        [中華街]

イギリスは大英帝国時代より誇り高く、差別化をする国で人種のるつぼであると思っていたが、訪れてみて実感できた気がした。EU (欧州連合)を当初より、提唱していたイギリスであったが、統合の指導国たりえず、肝心のユーロ導入には、いまだに消極的でスターリング・ポンド堅持していることなどみても保守的な国民性の表れかもしれない。
イギリスは、歴史と伝統の国で、その象徴は何と言ってもエリザベス女王であり紙幣や切手に日常使用されており、切手にはその昔はしっかり絶世のお美しい御尊顔が印刷されていたが、今は皺がふえられたせいか?下記の通り、影だけが使われている。
今はPacs Britanicaの偉大なプライドの再生を期待し、新たなる英国に期待を懐いて・・・
(小生の切手collectionより)
切手Collection19701980~19902000

1970年代   1980~1990年代   2000年代                          
以上、大英帝国の感想まで
(Written by Osamu T)

theme : イギリス生活
genre : 海外情報

鈴木蓮囲池翁 夏8吟

続 夏に吟ず 鈴木蓮囲池翁 
  1. 敗戦日今日より覆いなき燈火

  2. 朝顔の斑入りを預け旅にでる

  3. 手花火や父子の語らい手から手へ

  4. 盤面は俄かに急場遠花火

  5. 轆轤音にぶく残暑を伝え来る

  6. 豆腐下げ残暑の町を力なく

  7. 墨東の残暑突き抜け電波塔

  8. 老犬の舌納まらず残暑なほ

鈴木蓮囲池翁 夏10吟

夏に吟ず 鈴木蓮囲池翁


  1. この門を征きて帰らず立ち葵

  2. 梅筵母の流儀を守り抜く

  3. 山霊に向き合う衆生山開き

  4. 実篤のトマト無骨に力みおり

  5. この路地に生まれ育ちてかき氷

  6. 夏痩せの母の髪型整えし

  7. 夏痩せの胸かき会わせ紅を刷く

  8. 縁日へ揃いの浴衣繰出せり

  9. 父祖の意地この畔にあり夏の雲

  10. 一日を閉じる計らい水を打つ

鈴木蓮囲池翁 7吟

鈴木蓮囲池翁の6月吟行


翁から一言
「ご無沙汰しています。毎月駄句を沢山つくるのですが、送るのを忘れて、無音に過ぎました。久し振りに、下記のとうりお届けします。皆平明な句ですので、解説しません。」 


  1. 品書きにつけめんが載り路地薄暑

  2. 二の腕をあげてキ-打つ薄暑かな

  3. 駅なかに水菓子が来て薄暑かな

  4. さきがけてマネキン街に薄暑呼ぶ

  5. 母の日や白寿の俳句励まして

  6. 新茶汲む一服の幸かえがたし

  7. 敦盛の草笛哀し千曲川



<%plugin_third_title>

<%plugin_third_description>
<%plugin_third_content>
ご訪問を歓迎いたします
ミニチュアダックス時計

by Animal Web Clock
カテゴリー
月別アーカイブ
photo by osamu
photo by benkei
photo by npo
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。